横浜スイーツ＆カフェ専門学校

「ありがとう」と言われるパティシエ・カフェのプロになる。

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区分: 専門学校
所在地: 神奈川
分野: 調理・栄養・製菓・製パン観光・旅行・エアライン・ホテル・ブライダル経済・ビジネス・経営・不動産

横浜スイーツ＆カフェ専門学校で「ありがとう」と言われるパティシエ・カフェのプロになろう！

インタビュー

浦川内咲乃さん　2020年卒業（勤務先：株式会社キープ・ウィルダイニング）: 【本校に入学した理由を教えてください】
オープンキャンパスに参加した時、先生と生徒の距離が近いのが印象的でした。また、他の製菓の専門学校よりも実習の時間が長く、沢山のレシピを学べると思ったからです。

【現在はどんなお仕事をされていますか？】
カフェでバリスタをやっています。

【このお仕事を目指そうと思ったきっかけはなんですか？】
小さい頃からお菓子を作って人に喜んでもらうことが好きだったので、飲食に携わる職業に就きたいなと思ったのがきっかけです。

【専門学校の学びや経験で、今１番役に立っていると思うことは何ですか？】
挨拶です。横浜スイーツは先輩や後輩、業者の方にも元気な挨拶を心がけていて、就職した今でも意識している所です。お店の第一印象はスタッフの挨拶で決まるので常に明るく元気な挨拶を心がけています。

【どんなときに仕事でのやりがいを感じますか？エピソードもあれば教えてください】
お客様に「美味しかった」や「ラテアート可愛かった」などと直接言ってもらえることが多くとてもやりがいを感じます。私のラテをわざわざ飲みにきてくださる常連のお客様もいるので綺麗なラテアートを毎回出せるように頑張っています。

【専門学校時代に印象に残っている先生、お世話になった先生はいますか？エピソードもあれば教えてください】
石川先生です。2年間実習でお世話になり、厳しくも正確なアドバイスをたくさんいただきました！いつもデセールが綺麗で石川先生の盛り方を学びいつも自分のケーキで真似をしていました。笑

【今後の夢や挑戦したいことを教えてください】
ラテアートの大会に出ることが今の目標です！

【同じ業界を目指す高校生へ一言アドバイスをお願いします】
他の業種よりもお客様と接する機会が多いのでとてもやりがいを感じます！
自分で作ったものを美味しそうに食べてくれる姿を見るととても嬉しくなります。