パティシエになりたい!
将来なりたい職業ランキング上位のパティシエ!小学校~高校と幅広い年代でランクインしている人気職業です!
パティシエはフランス語で「菓子職人・製造人」。ケーキやクッキー、チョコレートなどを作ることから洋菓子職人ともいわれています。
パティシエの仕事は細かな作業をこなす繊細さや鮮度を守るための素早さ、大量の材料を運ぶ力強さなども必要です。
パティシエになるために店舗で修行し技術を習得していく人もいますが、近年は専門学校に行く人がとても増えていますよ!
専門学校なら短期間でプロからじっくり学べて、仲間たちと協力しながら充実した実習や研修を受けることができます!
この記事では、「パティシエになるには」「専門学校のメリット」「専門学校選びの方法」を紹介します!
最後におすすめの専門学校もピックアップしているので、専門学校に行ってパティシエになりたい方はぜひ最後まで読んでくださいね。
パティシエになるには?
一番気になるのは、どのような道をたどってパティシエになるかですよね。パティシエになるための選択肢は大きく分けて2つあります。
①学校へ行かず現場でパティシエ修行をする
メリット:
若いうちまたは思いついた時から修行ができる。学費がかからないので初期投資が安い!
デメリット:
多くは皿洗いや掃除などからスタートし、すぐに商品は作れない。何年も見習いの可能性もある。就職先特有のやり方がある場合、転職時に柔軟に動けない可能性も。見習い募集の求人が近年は少ない。
②専門学校を卒業してパティシエとして就職
メリット:
個人店から大手まで多くの求人が届き選択肢が広がる。製菓衛生師免許の受験資格が得られる。何歳からでも挑戦しやすく実践的なスキルを習得できる。
デメリット:
学費がかかる。実習やワークショップ、課題など学生生活がハード。
専門学校にはここには書ききれないメリットがたくさんあります。高校生からパティシエを目指す方はもちろん、社会人から目指したい方も専門学校がオススメ!
日中の授業の他、専門学校によっては夜間部を設けている学校や、教育訓練給付制度の対象となる講座を設置している学校もあります。
大学を卒業してパティシエを目指す道もありますが、製菓だけの大学はなく、あってもパティシエ志望のための学部がある短大が一部だけ。大学の多くは食物学や調理学、栄養学は学べますが、パティシエとしての実習は充実していないところが多いです。洋菓子以外のことが学べるので、パティシエ以外の道も目指しやすいメリットはあります。受験勉強も必要になるので、未来を見据えて進路を検討しましょう。
パティシエになるためのスキルや就職に不安がある人や、短期間で目指したい人は専門学校に行くことをオススメいたします!次の項目では、専門学校のメリットを詳しくご紹介いたしますのでぜひご覧ください!
専門学校に行くメリットを紹介!
専門学校が少ない頃は、本場フランスや大手パティスリーでパティシエになるための修行を積むことが主流でした。今就職に有利なのは「専門学校を卒業した人」と言われています!
★メリットや魅力
①求人情報だけでなく、コネクションもたくさん
専門学校にはたくさんの求人が届きますし、先生も先輩もみんな「パティシエ」です。交流を深めることで横のつながりを作ることができ、その結果さらなるご縁や仕事を紹介してもらえる可能性も!
②座学と実習でしっかりじっくり学べる
パティシエの仕事は繊細です。計量も少しの違いで全く違う味や触感になってしまいます。現場では実際に仕事をしながら学びますが、お客様相手の仕事の為、新人にゆっくり指導するわけにはいきません。その点パティシエの専門学校なら、2年程かけて基礎を学びつつ、実習で何度も練習し技術を磨くことができます。
③留学や企業インターン制度もあり
パティシエが活躍する洋菓子界の本場はフランス。専門学校によりますが、本場フランス研修の費用を負担してくれるところがあります。一人で修行先も住居も決めるとなると大変です。専門学校なら安心してパティシエ修行をすることができます。また、一流ホテルや有名パティスリーでのインターンも可能!
本格的なパティシエ修行ができるので、本場の洋菓子を作りたいなら海外留学に行くべき!
④資格取得が目指せる!
「製菓衛生師」が取得できます。資格があることで就職や卒業後の海外のパティシエ修行に有利です。国で定められた専門学校の制度なので、取得したい人は最後の「おすすめの専門学校」を見てみてくださいね。
⑤夜間部がある専門学校も!
パティシエを目指すのは現役の高校生だけでなく、社会人もパティシエを目指している人はいます。パティシエの専門学校には夜間部や1年制の専門学校もあり、忙しい社会人も挑戦しやすくなっています。
通信制の専門学校は少なく「辻調理専門学校」「国際製菓技術専門学校」がおすすめ!
最短で国家資格取得とパティシエを目指すなら1年制のコースがある「服部栄養専門学校」「辻調理専門学校」「日本菓子専門学校」
夜間部で働きながら学びたい方は「東京製菓学校」がオススメです!
本気でパティシエを目指す人にとって、専門学校はかなり力になってくれます。学費に関しては、奨学金制度や専門学校独自の学費減免制度、また社会人の方は教育訓練給付制度を利用できる講座を選択するなど軽減できる可能性もあるので、個別相談などで事前に確認しておくことをオススメいたします。
学生生活がハードなのも、それだけ実習が充実しているということ!専門学校によってはカフェを併設していたりなど、学生でありながら仕事を体験できることも。本気でパティシエを目指すには素晴らしい環境といえそうです!
学校の選び方が知りたい!
パティシエの専門学校に行った方がメリットがある!ということはわかったけど、「どんな専門学校がいいの?」と思った人もいるのではないでしょうか。
ここでは専門学校の選び方を紹介します!
①どんなパティシエになりたい?
一番大切なことは目標・目的です。
パティシエと言っても職場によって仕事内容は異なります。どうしてパティシエになりたいと思ったのか、自分の気持ちとしっかり向き合いましょう。それができたら、学科やコースは選びやすくなります。例えば、ブライダルやカフェに特化したコースを持つ専門学校もありますし、パン製造と製菓の両方が学べる専門学校もあります。
どんなパティシエになりたいか、どんな職場で働きたいかを明確にすることで、学校、学科、コースが絞りやすくなります。各専門学校の卒業生の進路を見てみるのもオススメ!
②授業内容の充実度
座学で学べる学問も専門学校によって違います。食物学や栄養学に特化した専門学校もあれば、経営学や商学、コミュニケーションについて学べる専門学校もあります。将来独立したいなら、作ることだけではなくて経営や接客も学べる方がいいですよね。海外研修制度やインターンを検討している方は、どんなことができるのか調べておきましょう。
また専門学校によって現場実習が1年次からの場合と2年次からの場合もあります。学校ごとに特徴があるので資料やHPで確認しましょう。実習やどんな先生がいるのか、学校の雰囲気や設備などはオープンキャンパスに参加して体験してみることもおすすめです!
③目指せる資格
パティシエは資格がなくても名乗れますが、以下の資格があると就職や活動の幅が広がりますよ。
製菓衛生師:製菓技術や衛生知識があることの証明。菓子製造技能士の試験が一部免除になる。
菓子製造技能士:パティシエとして高い技術を持っている
証明食品衛生責任者:独立する時に必要な資格
調理師:料理全般の調理資格。幅広くやってみたい方におすすめ
入試方法について
ほかの専門学校と同じく、AO入試や推薦入試、一般入試、社会人入試があります。推薦入試は書類選考のみの場合もありますが、ほかは書類選考と面接のみで、大学と違い学力試験はありませんが、自己表現力やコミュニケーション力は必要です!
将来カフェやブライダル、有名店などでパティシエとして働きたい方は、職人としてのスキルはもちろんコミュニケーション能力も大切。今から磨いておきましょう!
おすすめの専門学校一覧はこちら!
パティシエになるための専門学校のメリットを紹介してきました!パティシエに最短でなるには、専門学校がおすすめです。ここで紹介する専門学校はどれも「製菓衛生師受験資格」「製菓衛生師」の資格を目指すことができます。おすすめの専門学校を一覧にしたので、ぜひ参考にしてくださいね。
パティシエを目指せる専門学校一覧
○関東
日本菓子専門学校
◆歴史と伝統をもつ「菓子業界が設立した学校」
特徴:ホテルや洋菓子店で活躍するパティシエになるにはおすすめの専門学校。全学科で洋菓子・和菓子・パンの基本を学べる。少人数で行う圧倒的な実習量も魅力です。パティシエ技術学科では在学中に「食品衛生責任者」の資格を取得します。
織田製菓専門学校
毎日の実習と自分でオリジナルの時間割が作れる!
特徴:3コースのうち2コースがパティシエ専門コース!現役パティシエがレクチャーする毎日の実習が特徴。学校併設ケーキショップでの製造販売実習に挑戦できるコースも!パティシエになるための必修科目に加えて、身につけたい科目や進路に合わせた科目を選んで、オリジナルの時間割を作ることができます。
東京製菓学校
最高の学びを活かすプロを育てる「プロの学校」
特徴:昼間部と夜間部があり、どちらも2年制。和菓子やパン専科も同じです。東京製菓学校は圧倒的な実習量が魅力!実践的な設備環境が整っていると評価が高く、検定やテレビ収録でも使用されています!
東京スイーツ&カフェ専門学校
2年次授業の約95%が実習・演習!
特徴:スイーツ・パン・カフェなどトータルに活躍できるパティシエになるにはおすすめの専門学校。学生自身が企画・運営する本格カフェ・パティスリーで学内店舗実習ができる!先生との距離が近いクラス担任制なので安心して学べます。
服部栄養専門学校
業界で活躍する卒業生が4万人を超える「食」の伝統校
特徴:昼間1年制の集中コースで未経験からでも国家資格をもつパティシエへ!メディアでも活躍する国内外の一流講師陣から、直接指導を受けられます。有名店に就職、カフェを開業、海外で修行、憧れのシェフの元に弟子入りなど卒業生も活躍しています。
○関西
辻学園製菓専門学校
辻調グループ卒業生は14万人に上り、卒業生が経営しているお店は国内外に2800店以上
特徴:辻製菓専門学校の製菓パティシエ科は1年間で製菓の知識を学びながら、製造・販売技術も磨けます。卒業後は製菓衛生師の申込み代行や過去問配布を無料でしてくれます!2つ目の科を授業料半額で受けられるので、W国家資格を取得する人もいますよ。
大原医療福祉製菓専門学校梅田校
現場を熟知したプロが資格合格~就職まで丁寧にサポート!
特徴:製菓・製パン+パティシエコースは1年次に基礎を学び、2年次に高度な技術の習得、実習で実践力や応用力を高めていきます。独自の特待生制度もあり。
パティシエを目指すあなたへ
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