通信制大学と通学制の大学の違いは?概要やメリットデメリットを解説

こんにちは!進路アドバイザーナガサキです。
進路の神様公式LINEでは、よく「通信制大学は通学制の大学はどう違うの?」というご質問をいただくことがあります。

今回は、通学制の大学と通信制大学の違いについて解説します!

そもそも通学制の大学と通信制大学って?

通常の大学のほかに、通信制大学が存在しているのをご存知ですか?まずは、そんな通学制の大学と、通信制大学のそれぞれの概要から解説していきます!

通学制の大学って?

高校生の中には、「卒業したら大学に行く!」と考えている人も多いですよね。

大学は4年間かけて1つの事を掘り下げて学ぶ学校です。(医学部・薬学部は6年制の場合もあります。)

自分で履修登録をして学びたいことを中心に学べるのが特徴で、サークル活動などの通学だからこその華やかなキャンパスライフも魅力になっています。

通信制大学って?

高校生の一般的な進学先として思い浮かぶのは、大学・専門学校という方が多いですよね。
ですが、近年は通信制大学も進学先の候補として人気を集めています!

通信制大学は、自習+年数回のスクーリングで卒業を目指す大学で、卒業すると大卒になれます!

自分のペースで学べるのが特徴で、働きながらキャリアアップや転職を目指す社会人・主婦や、生涯学習を目的とした方など、高校を卒業してすぐの方以外も多く在籍しています。

 

それぞれのメリットは?

大学・通信制大学にはそれぞれメリットがあります!2つの校種のそれぞれのメリットをチェックしてみましょう!

大学のメリット

通学ならではのキャンパスライフ

通学制の大学とメリットは、キャンパスライフも楽しみながら学べること!授業の空き時間に自由に図書館を利用をしたり、サークル活動やバイトをしたりと、勉強以外も充実した時間を過ごしている方が多いです。

 

分からないことがあれば教授に直接質問できる

授業を受けて分からないことがあった時は、その場で教授に質問ができるので安心です。また、科目によってはレポートのみで単位を取得できる場合も。

 

自分で時間割を決められる

自分で時間割を決められるので毎日決まった時間に登校するのではなく、高校よりも自分の時間を持ちやすいのも嬉しいポイントです。また、総合大学の場合は、自分の学部以外の分野の授業も選択できる場合が多いです。

ただ、必修科目などの必ず選択しないといけない科目もあるので注意しましょう!

 

通信制大学のメリット

好きな時間に好きな場所で学べる

通信制大学最大のメリットは、全国から好きな学校に入学できること!

基本的に自習がメインとなるため、立地にとらわれず、自宅から好きな大学を選んで学ぶことができます。学校によっては年に数回程度通学が発生する可能性もありますが、全国各地にスクーリング会場が設けられているケースもあるので安心です。

 

自分のペースで学びやすい

通学はあっても年数回なので、働きながらでも両立しやすいのが特徴です。

仕事をしながら、家事や子育てをしながら学びたいという方でも、安心して再進学が可能となっています!

 

学費が安く、難しい入試もない

通信制大学は、通学制の大学と比較すると学費が安いほか、入試も書類+小論文での選考となっています。

挑戦しやすいのも大きなメリットと言えるでしょう。

 

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それぞれのデメリットは?

進路を選択する際、メリットはもちろん大切ですが、同時にデメリットを知ることも大切です。

の項目では、大学・通信制大学のデメリットを見ていきましょう!

 

大学のデメリット

学費が高い

大学のデメリットは学費が高いこと。学部にもよりますが、私立の場合4年間で平均約400万〜500万円がかかると言われています。

必要な場合には奨学金を借りる・特待生制度などの学費減免制度を利用するなど対策をしましょう。

 

入試の対策が大変

大学は、入学前に入試があります。早めに合否が出る推薦入試もありますが、推薦入試を利用しない場合には入試を受けて合格をする必要があります。

難関校になればなるほど対策も大変になるので、人によってはプレッシャーに感じる方もいるようです。

 

必修科目によっては毎日登校する必要がある場合も

大学は基本自由に時間割を組めるため、特定の曜日に重点的に予定を組むことで毎日登校しなくてもよくなる場合もあります。

しかし、大学によっては毎日必修科目がある場合もあるので、高校までと同様に毎日学校に通学する必要がある可能性も。通学日数を減らしたい方は事前の確認が大切です。

 

通信制大学

自習がメインならではの大変さがある

通信制大学は自習がメインのため、自分でスケジュールを管理し、モチベーションを維持しながら学ぶ必要があります。

また、単位の取得も出席日数が加味されないため、しっかりと学ぶ姿勢が大切です。質問もリアルタイムで返答があるわけではないので、自習が苦手な人にとっては大変な側面もあるかもしれません。

 

基本的にキャンパスライフはない

自習がメインとなるため、通学制の大学のようなキャンパスライフがありません。そのため、ドラマやアニメで見るような大学生活を期待して入学をする場合には注意が必要です…!

ただ、通信制大学の中にはスクーリングによる通学を増やして、ほぼ通学制と同様に学べる大学もあるので、キャンパスライフも楽しみたい!という方は、そういった学校を選ぶとよいでしょう。

 

卒業率は通学制の大学と比較して低い

通信制大学は全て自身で学習をすすめなければいけないほか、働きながら学ぶ社会人の学生なども多いため、通学制の大学と比較すると卒業率は低い傾向にあります。

入学する際は、しっかりスケジュールを立ててからがおすすめです!

 

まとめ:通学制の大学と通信制大学、どちらが良いかは状況に合わせて決めよう!

大学には通学ならではの、通信制大学には通信制大学ならではのメリット・デメリットがあり、どちらがあっているかは人により異なります。

ご自身のご状況に合わせ、通学制の大学・通信制の大学のどちらが良いのかを考えてみるのが大切です!

 

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