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社会人から学校の先生へ転身!?通信制大学を経て小学校教諭になる方法

「子どもたちの成長を支える仕事がしたい」と考え、社会人から小学校教諭を目指す人が増えています。そんな夢を叶える方法のひとつが、通信制大学を活用することです。

通信制大学なら、働きながらでも教員免許取得に必要な科目を履修でき、オンライン授業やレポート提出を活用して効率的に学習を進められます。特に、小学校教諭を目指す社会人にとって、学びと仕事を両立できる環境は大きな魅力です。

本記事では、通信制大学を経て小学校教諭になる方法や、資格取得までの流れを詳しく解説します。社会人から教育の道へ転身を考えている方は、ぜひ参考にしてください!

そもそも小学校教諭になる為には何が必要か

「子供が好き!」という気持ち・・・
だけでは、残念ながら小学校教諭にはなれません。
小学校教諭になるには小学校教諭免許状が必要となります。小学校教諭免許状を取得した上で、教員採用試験に合格し、学校に採用される必要があります。

小学校教諭免許状取得する方法

 小学校教諭免許状取得する方法には以下の2つがあります。

1.大学や短大を卒業する
 短大の子ども学科などを卒業すれば二種免許、大学の教育学部などを卒業すれば一種免許、大学の教育学研究科、教職大学院などを修了すれば専修免許が取得できます。免許の種類には二種免許、一種免許、専修免許状の3種類がありますが、どの免許状でも小学校教諭として働くことが可能となります。但し、給与などの待遇面で差がでる場合もあります。

2.文部科学省が実施する小学校教育認定試験に合格する
 この小学校教育認定試験は、学校教育にふさわしい人材を社会人からも広く受け入れるために導入された制度で、高卒で20歳以上であれば受験が可能です。最終的な合格率は約10%とかなり難易度は高い試験となっています。

通信制大学で小学校教諭免許状取得を目指す

 先に紹介した、「小学校教諭免許状取得する方法」で述べた方法は社会人に取ってなかなかハードルが高いかもしれません。ここでは、通信制大学で小学校教諭免許状を取得する方法を紹介します。

 通信制大学で小学校免許状の取得を目指すには、「自宅学習+スクーリング+実習」が主流のスタイルとなっています。(スクーリングとは面接授業のことで、教員が直接授業を行うことです。)自宅学習なので、自分のペースで学習することができます。また、スクーリング日程も短期集中型・週末型などで設定されている場合が多く、社会人でも通いやすいです。実習は一定の期間が必要となります。
 通信制大学の場合、必要な単位取得や実習等を修了すれば、卒業と同時に小学校教諭一種免許状が付与されます。つまり、小学校教員資格認定試験を受験しなくても、小学校教諭の免許が取得できるということです。
 社会人だけでなく、在学中の学生にも通信制大学はオススメです。既に短大や大学で単位を取得している場合、編入学制度を設けている通信制大学もあり、3年次からの入学も可能で、取得済の単位を活かすことができます。
 費用面においても通信制大学のメリットは大きいです。一般の4年制大学(通学)に比べて学費が年間10万円~30万円と安く、大変経済的です。

小学校教諭の展望

小学校教諭は、子どもたちの成長を支える重要な役割を担っています。近年、教育現場ではICTの活用や個別最適な学びの推進など、新たな教育改革が進められており、小学校教諭には多様なスキルが求められています。特に、プログラミング教育や英語教育の充実により、専門的な知識を持つ小学校教諭の需要が高まっています。

また、近年では通信制大学を活用し、社会人から小学校教諭を目指す人も増えています。通信制大学なら、働きながらでも教員免許取得に必要な学習が可能で、キャリアチェンジを考えている社会人にとって大きな選択肢となっています。

今後も教育現場の変化に対応できる柔軟な指導力や、子ども一人ひとりに寄り添う力が求められるでしょう。通信制大学を活用して学び直しを行い、時代に合った教育を実践できる小学校教諭として活躍する道を目指しましょう。う。

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