東京未来大学福祉保育専門学校

福祉保育でつくる。未来のしあわせ

区分
専門学校
所在地
東京 
分野
福祉・保育・教育

インタビュー

横田 悠介さん(保育科卒業 ぽけっとランド雷門勤務)
 現在は、保育園で2歳児クラスを担当しています。在学中に体験した保育園での実習を通じて、保育ではときに言葉以上に、子どもに寄り添う気持ちが大切であることを学びました。実習で学んだことは、保育園で毎日子ども達と一緒に、親御さんのお迎えを待つときなどに生かされています。将来は子どもの主体性を育めるような保育園をつくり、私は園長として子どもたちの成長を見守ることが夢です。

 私には一まわり以上、年の離れたいとこが3人います。一番上が男の子で、下には女の子が2人いるのですが、小さい頃はみんな「キャッキャ」とはしゃいで本当に可愛かったですね。いとこ達は離れた場所に住んでおり、頻繁には会えませんがお正月や夏休みに遊びに行くと、いつも一緒にボール遊びをしたり、おんぶや抱っこをしてあげたりしていました。年に数回会う度に、いとこ達がすくすくと育った姿を見て、「将来は子どもたちの成長を見守ることができるような仕事に就きたい」と思い、保育士を目指すことを決めました。
 私が横浜こども専門学校に入学を決めた理由は、和気あいあいとした雰囲気に惹かれたからです。オープンキャンパスに参加する前、本校のウェブサイトをチェックしたのですが、ほかの専門学校は簡素なデザインなのに対して、本校のはとても見やすく、カラフルで色使いのセンスが良いと思いましたね。ホームページにもしっかりと力を入れている点に好感が持てました。実際に学校を訪れてみると、先輩や先生方が明るくフレンドリーに校内を案内してくれたのが嬉しかったですね。勉強があまり得意でない私でも、「この学校でなら楽しく保育の勉強ができそう」と、感じました。自宅からも電車一本で通うことができ、駅から近いという抜群のアクセスも入学の決め手のひとつとなりましたね。
 在学中に体験できてよかったことは、1年次の終わりに行った実習です。実習先の保育園に2週間お世話になり、期間中は1~5歳児クラスの子ども達とさまざまな遊びを通じて触れ合いました。なかでも、子どもが全員帰るまで一緒に待つという、園の「遅番」を経験をしたことが印象に残っています。その時は、遅くまで親御さんのお迎えを待つ子が一人残っていました。とても寂しそうで、私は何て声をかけてあげたら良いか迷っていたところ、保育士さんから「言葉よりも寄り添う気持ちを大切にしてね」と、アドバイスを頂きました。私はその子の気持ちが前向きになるよう、“高い高い”など普段よりも多くスキンシップを増やしたところ、明るい笑顔を見せてくれました。このときに学んだ触れ合いは、今保育園で親御さんのお迎えを子どもと遅くまで待つ中で、とても生かされていますね。実習という貴重な機会をくださった本校には、本当に感謝しています。
 現在は、保育園で2歳児クラスを担当しています。私は本園初の男性保育士ということもあり、当初はなかなか心を開いてくれない子もいました。私自身、「見知らぬ男性が急に来て、馴れ馴れしく指導されても、子どもは良くは思わないだろうな」と考えていたので、まずは子どもの動きを見守るスタンスをとりながら、少しずつ関わるように心がけました。すると、次第に子どもの方から来てくれるようになり、今では「ゆうすけ先生!」と、私の名前を呼びながら駆け寄ってきてくれるようになりました。日々の生活の中で子どもたちと信頼関係を築いていけることが、この仕事のやりがいだと思います。一方で、まだまだ半人前だなと自覚することもあります。以前、園内でいたずらをした子に、つい強めの口調で叱ってしまったことがありました。泣き出すほどではなかったのですが、しょんぼりする姿を見て、2歳の子相手にしては厳しかったと反省しました。どんなときも、まずは自分の気持ちを落ち着かせて、子どもと接することが大切です。
 将来は子どもの主体性を育める保育園をつくり、私は園長として子どもの成長を見守ることが夢です。例えば毎日の遊びなどを、子ども自身で考えられるような環境をつくってあげたいですね。子どもだけではなく、預けて頂く親御さんにとっても安心で信頼できる場所であることが理想的な園です。
東京未来大学福祉保育専門学校 インタビュー1

アクセス

学校名
東京未来大学福祉保育専門学校
住所
〒120-0005
東京都足立区綾瀬2-30-6
電話番号
0800-888-1735
最寄り駅
東京メトロ千代田線/JR常磐線「綾瀬駅」より徒歩5分