授業形態

通信制大学の授業形態2

通信制大学の授業形態

通学制とは大きく異なる授業形態をもった通信制大学ですが、その授業形態は大きく4つに分けられます。
1、印刷教材等による授業
2、放送授業
3、面接授業
4、メディアを利用して行う授業
前回は「印刷教材等による授業」と「放送授業」についてご紹介いたしました。今回は「面接授業」と「メディアを利用して行う授業」の2つを詳しくお伝えいたします。

面接授業

講師と直接対面する形式の授業です。スクーリングとも呼ばれています。印刷教材等による授業や放送授業だけでは補えない部分を面接授業で補います。一般的に、卒業所要単位の約4分の1にあたる30単位以上(大学の場合)、15単位以上(短期大学の場合)を面接授業で修得する必要があります。
面接授業は忙しい方や遠方の方にとっては少し大変な授業形態かもしれませんが、学びの質を高めるために必要なため設けられています。学校によっては、スクーリングの実施方法もいろいろ工夫されていますので、自分が出席しやすい方法を探してみると良いでしょう。地方都市での集中講義が開催されたり、土・日曜日にスクーリングが開講されたりする場合もあるようです。
スクーリングは、夏季などの一定期間開催される場合と、夜間に行われている場合、一年を通して行われる場合があります。社会人の方など、是非ご自身のライフスタイルに合わせて参加時期を選んでください。また学校によっては、外国の大学と提携して、数週間にわたって海外でスクーリングを行うこともあるようです。

メディアを利用して行う授業

インターネットやテレビといったメディアを利用して行う授業形態です。例えば、テレビ会議式の遠隔授業やインターネットを活用した双方向型の授業が行われています。メディアを利用して行う授業で修得した単位は、面接授業によって修得した単位として代替ができます。また、科目によってはパソコン等を通じ、リポートの受付け、単位修得試験等を行っているところもあるようです。

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これらご紹介した4つの基本的な授業形態以外にも、手紙や電子メールの利用、教職員による出張指導などが行われている学校もございます。是非、自分に合った学校を見つけて下さい!

 

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